βグルカンとは?

βグルカンとは?注目の機能性成分βグルカンの歴史から製品分析、βグルカンの疑問と質問を研究し尽くした比較法と効果的摂取法。
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βグルカンの歴史と実績 (4)
βグルカンが現在のように60〜85%にまで高純度化されたのは1990年代のパン酵母βグルカンの精製技術の発展によるものです。

この技術進化を契機にサプリメント文化の進んだ欧米では、それまではβグルカン健康食品の主流であったキノコ原料に由来する健康食品・サプリメントから、パン酵母由来のβグルカンへの置き換えが進行したのです。
それは合理的な思考をする欧米人にとっては、極めて当然の行動でした。それまでは、漠然と種類多く氾濫していたキノコ健康食品の機能性成分がβグルカンであると特定されたことに加え、そのβグルカンが高純度となっているのですから、彼らには理想の健康食品とも映ったのでしょう。高純度βグルカンの副産物として不純物が少ないことは安全性の点でもさらに評価を高めたのです。
βグルカンの単位量あたりの価格で非常に安く、また安全性が向上していたパン酵母βグルカンは待望のサプリメントとして欧米の健康食品市場を席捲したのでした。

そして、欧米でのパン酵母βグルカンの反響は日本にも伝わることとなり、パン酵母βグルカンの販売も開始しました。ところが、残念なことに日本の健康食品市場では、パン酵母βグルカンは非常に高級なサプリメントと位置づけられたために、1本あたりの販売価格が5,6万円を超える"超"が付くほどの高級品とされてしまい、
一部の富裕層だけが利用できる高過ぎるサプリメントだったのです。

さらには1990年代の日本は健康食品ブームにアガリクスブームが重なり、大袈裟な効果や虚偽の感想による誇大広告の隆盛期であったために、あまりにも当たり前の情報提供に終始したパン酵母βグルカンの宣伝や紹介記事は埋没するだけでした。
その傾向はまだ続いており、次々と新発売される"幻のキノコ"健康食品の波にのまれたために、高純度のパン酵母βグルカンを知る人は今だ少ないのです。パン酵母βグルカンを知ることになるのは、余程に健康食品やサプリメントを調べて、調査した人に限られています。
超高純度βグルカン
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