βグルカンとは?

βグルカンとは?注目の機能性成分βグルカンの歴史から製品分析、βグルカンの疑問と質問を研究し尽くした比較法と効果的摂取法。
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βグルカンの歴史と実績 (2)
高純度のβグルカンの歴史は、1940年代のアメリカで開発されたパン酵母βグルカンへ遡ります。

この60年以上前の高分子化学では、まだβグルカンという高分子成分を特定・検出する検査技術が確立されていませんでした。しかし、パン酵母=イースト菌からの抽出物の驚くべき機能性に着目した研究者が商品名として「ザイモサン」と命名し普及に乗り出しました。

このように高純度βグルカンが食用として用いられ始めたのは、酵母エキスではなく薬品として販売され始めたのがβグルカンサプリメントの歴史の始まりです。しかし、この1940年代のパン酵母βグルカンは精製技術が低く、また高純度かのニーズも低かったことから、たんぱく質が多く残っていました。その点では現代のキノコ系のβグルカン健康食品と似通っている点もあったわけです。

60年前の旧品質のβグルカンに関しては、患者の体質によっては酵母アレルギーが発現する可能性が示唆されたために、飲みたくともザイモサンを飲めない、βグルカンの恩恵を受けられない患者も多くいたそうです。

その後、ザイモサンの中のβグルカンの機能性に関しては、多くの実験での証明が蓄積されていきました。同時に、酵母アレルギーの原因が、ザイモサン中のたんぱく質がアレルギーと特定され、精製度の向上でアレルギーの懸念が払拭されるまでは、それから40年以上の時間と数多くの研究者の努力が必要でした。

1990年代からは、パン酵母からのβグルカンを抽出・精製する技術が飛躍的に進化したことで、酵母アレルギー原因であったたんぱく質が殆ど除去された製品が供給されています。今では、全ての人が副作用を気にする必要もなく、パン酵母βグルカンの機能性を期待しつつ継続的に摂取することが可能になっています。

現代のパン酵母抽出βグルカンはこのような歴史で研ぎ澄まされた健康食品なのです。この60年以上の長い時間が伝えてくれているのは、酵母アレルギーの危険性が無くなったことと同時に、副作用の心配も無いことでしょう。

時間が証明してくれている、パン酵母βグルカンの信頼性は品質以上に流行のキノコ健康食品を圧倒的に凌駕しているのです。今日、安心してパン酵母βグルカンを続けられる恩恵には、先人達の工夫と努力に対して感謝しきりです。
超高純度βグルカン
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